観戦中 NHK杯2016 依田紀基 vs 三村智保
2016年度 第64回
NHK杯テレビ囲碁トーナメント
1回戦 第15局 7月10日(日)
依田紀基 九段 vs 三村智保 九段
よだ のりもと vs みむら ともやす
司会はいつもの長島梢恵 二段。
解説はマイケル・レドモンド 九段
棋譜読み上げは
天性の美声を誇る
金子真希 初段
記録は今期からの
小山空也 三段
【公式サイト】http://cgi2.nhk.or.jp/goshogi/gotou/
トーナメント１回戦から
この組み合わせとは！
三村智保九段
熟練度の高い
実力のぶつかり合いが
見られることじゃろう！
依田紀基九段
依田のジジイめ、
魔導師バビディーに
洗脳されたような
悪いベジータのよな
この目つきじゃ！
洗脳されたベジータ
額にMの字がないだけよ。
ヒールである★
昨年の話を遡れば
このいきさつが分かる。
2016-01-31
必見！明日の囲碁NHK杯 依田vs溝上
http://d.hatena.ne.jp/a_happy_ending/20160130/1454165961
2015年度は
わらわ応援のラッコ九段が
見事封じ込めたのじゃが、
今期はどうなる・・・
勝つのは、
善か！悪か！
悟空は間に合うか！
急げゴクウ！
ドラゴンボールＺとゆ
太古のアニメーションと
鳥山明の漫画とを
最近両方観ておるで
このようなノリが
多くなるのじゃ！
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つづく
【つづき】
依田ジジイ撃破★
ざまみろー(ヾﾉ･∀･`)
来年までこの魔物の顔を
見なくてすむ(ヾﾉ･∀･`)
さっさと敗北して
対局後に20分も
感想戦があり、
あいかわらず
毒を吐いとったの！
三村九段は腰が低く、
『前に先生(依田ジジイ)と
打ったときと
同じ失敗をしてしまいまして、
シチョウになる手があるのを
忘れていました』
と反省するものの、
依田ジジイは一喝。
「いい手じゃないっしょ、そんなの。」
『そんなの』
呼ばわりされても
マイケルレドモンド九段と
二人でその手について
検討すれば、
更に追い撃ちで
「(そんな対局)僕はすっかり忘れてる。」
愛想笑いもせずに
相手をかんぷなきまでに
叩き潰す物言い、
なんと高圧的な悪魔！
大きく４子を
取られつつも
その交換に上辺で
地をつくった、
白の三村九段じゃが
「白は全然ダメじゃないの。」
「まさかこれで負けるとは
思ってもなかった。」
「あまりにも(私が)形勢良すぎるから。」
「勝負というか、
(白の三村九段は)テイをなしてない」
白が上辺をまとめると
いい勝負になる！
と言う読みじゃった
白番の三村九段と
形勢互角と解説しておった
マイケルレドモンド九段も
依田ジジイの噴火しそうな
頭の前にはあまり
物をいえない。
始終上から目線で
見下してくる依田九段に対し
マイケルレドモンド九段は
アメリカ人らしく
タメ口じゃから
中和されて感想戦を
見ていられた！
さてはNHKめ、
それで解説役を
選んだな？(ヾﾉ･∀･`)
「ここに置いたら
(自分が)勝ってたでしょ。」
「ここが７目だから
間違えなければ勝ってた。」
「やっぱり(自分が)勝ってた。」
勝者を立てるとか
そういう思いやりは
微塵もない(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲ
今夜あたり、
録画で対局を観て
依田紀基九段を
嫌いになった民が
検索でここに
大挙して流れ着くのが
手に取るように分かる！
依田ジジイは
相手を萎縮させて
それで対局に望む。
じゃから若手たちは
眼光鋭く口の悪い
依田ジジイ相手では
目も合わせられないと
有名な話である。
平等な対局ではない。
されど、このような
悪の強い棋士は
もう碁界には
生まれないはず。
七冠の井山棋聖をみよ！
若手は皆、
強い者ほど人柄がよい。
碁に強ければ
人柄は関係ない世界、
しかし根っから悪では
いいね！も押してもらえず
フアンも付かぬ
第三者の意見が出しゃばる
厳しい現代になった。
上辺だけ取り繕い、
本性は出さぬのが
21世紀の賢き生き方。
それに反旗をひるがえし
理不尽な威圧感で
人を食う依田ジジイは
カミナリ親父と同じ、
昭和の産物、
迷惑なジジイ、
まだ対局者として
勝ち残っているほうが
黙っておるだけマシか。
解説者で出てきた日には
この程度の暴言では
済まされぬ、
全員がヒク(ヾﾉ･∀･`)笑
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