くだらぬ日記のさなかで 恋の歌を書いておる。10年も心を奪われ続け 離れるほど記憶の中で眩しさを増す 思い出の殻を破って奇跡的に再会できたが 結局、子供の時と変わらないその人を前に 心の離れていく少しの温度差をじかに感じて 果てしなく遠くにいた頃…
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