GPSロガーがAndroidで10倍活躍する方法！
わらわが編み出した
独自のロガー研究の成果を
発表する時が、
今来たようじゃ!!
超巨編でいくぞ(ヾﾉ･∀･`)
旅に散歩に、
己の通った道筋を
地図上に線で描くのが
GPSロガーであり、
わらわは日本国代表と
そう申してよいほどに
747PROという汎用機種を
使い込むことで
研究してきたのじゃ！
【Transystem 自動車ﾓｰﾄﾞ搭載ﾓﾃﾞﾙ 747Pro S GPSﾄﾘｯﾌﾟﾚｺｰﾀﾞｰAGPS対応GPSﾛｶﾞｰ】
【QSTARZ(キュースターズ) BT-Q1000eX GPSデータロガー 33200004】
以上、
すべて747proの兄弟じゃ★
オートバイも乗馬も
見知らぬ街へ赴くときは
未来で再訪できるように
GPSロガーを使っておったが
何より自転車じゃの！
相性抜群のアイテムじゃ★
なぜならば、
どのルートを通るか
どのくらいの速度で
巡航できているのか、
宇宙から観察するゆえ
正確にロギングでき
また過去に同じルートを
何分何秒で走ったのか、
そういうものを把握すれば
己の弱点と強みと
こういう道では速度が出て
こういう道では遅いなぞ
客観的に分析できる。
宇宙もロードバイクも好きで
旅まで好きじゃからの！
博士号が欲しいくらい
GPS運用は研究しとる。
GPSとは誠に有意義で
わらわの747proの
自慢ページはいまだに
アクセスしてくる民の
延髄の眼差しを
集めとるぞ！(ヾﾉ･∀･`)
【GPSロガー747PRO 互換バッテリーテストと、後継機747ProS】
いくらスマホが万能とはいえ
専用機の精度と安定性は
比較にならぬゆえ、注目される。
わらわはスマートフオンなる
万能の精密機器を
ハンドルに無理やりに
くっつけとる自転車は好かぬ。
アウトドアで使うのは
御法度とすら思える！！
知能をスマホに補助されて
介護されとる姿を
沿道にさらすとは・・・
わからぬ(<●><●>)
わらわのタブレットは
auの副店長に騙され
契約させられた物が
3年目に入り、
今朝もコピー作業中に
シャットダウンしよって
腹が立ったゆえ
掌底で液晶めを
バン！張り倒したら
画面が真っ黒になり
死にかけたところ。
壁に放り投げたら
なんと直ったのじゃが、
こんなヤワな物に
頼っとったら
壊れたり紛失した日に
痛い目に遭う(ヾﾉ･∀･`)
わらわのGPS活用術は
多くの民が参考に
しておると思うが
実は北海道一人旅の
ログが壊れて
消え去ったあのいまいましき
衝撃の事件に続いて
この冬に挑戦した
日本列島自転車珍道中も
なんと設定を確認せず
そのまま持ち出したために
毎秒5ポイントずつ記録し
あっという間にメモリが
満杯状態になり、
初日の東京から
主題の箱根越えを含め
数日目の名古屋までの
大切な軌跡を紛失したのじゃ。
同じ轍-てつ-を二度踏むとは
なんということ(<●><●>)
北海道のときは
通信機が携帯電話のみで
タブレットなぞ
持っておらんかったし
GPSロガーも
アホな M-241 じゃったから
（いか阿呆かは過去日記参照）
諦めもついたが、
まさか信頼しきった
747proを持ってして
データロストするとは
想像だにせず・・・。
阿呆は、【これ★】
HOLUX GPSロガー M-241 ワイヤレス Bluetooth対応 国内1年保証
前にも申したとおり、
３つはロガーを併行運用し
やっと安心できるのが
GPSの道である！
１つだけを旅に引き連れては
失敗してしまう。
しかし旅行じゃあるまいし
一人旅は軽量化が命題、
わらわはよく考えて
ひとつの結論を出した！
GPSロガーのデータを
尊重するならば、
旅のあいだ毎日欠かさず
本体とは別の媒体に
バックアップを取るべし★
Android端末さえあれば
パソコンが無くとも
phototaggerが無くとも
運用できる、
それもかなり確実にの(ヾﾉ･∀･`)
時は流れて、
前にこの旅中の
バックアップ方法の話を
日記にしたためから
新たな有用アプリが登場し、
日記にて推奨できるだけの
知識が手には入ったゆえ
書いてやっているのじゃ★
有りがたいと思え！(ヾﾉ･∀･`)
肝心の時！
そう旅の前は準備で忙しく
いちいちGPSの世話なぞ
焼いておられんのが条理。
最新版活用術として
Androidとの連携方法と
抜群のうまい使い方を
ここに記しておく。
iphoneだかipodだか知らぬ
スマホを使う民は
己で考えればよかろう。
わらわ用の
いわば備忘録ではあるが、
ドロイド君と友である民よ、
貴様は真似してよいぞ(ヾﾉ･∀･`)
最強のコスパといえば
『Trip Recorder 747pro』
これで満足できぬなら
ガーミンしかない。
欠点が１つもないGPS端末よ。
相変わらずお気に入り(ヾﾉ･∀･`)
アンドロイドで
Bluetooth経由で
ログを吸い出す方法メモ★
Androidなら大概、
同じメニューであるが
Androidのバージョン
ロリポップの場合で
書かせてもらう(ヾﾉ･∀･`)
Bluetooth設定画面を開く
余談じゃが、
元はversion4の
キットカット端末じゃったが
あまりに動作が鈍足で
強制終了が多発したゆえ
その解消法として
唯一正解といえる秘技
システム初期化の儀を
執り行ったところ
auの仕組んだ無駄の多い
プリインストールアプリを
消したときのルート化を
解除せんままに
やったもんじゃから
セットアップウィザードの
永久ループに入り、
仕方なくast21を捨て
ワールドワイド版の
asusシステムを
強制インストールし導入、
WW化というらしいが
その流れでandroid5に
なったというわけじゃ！
システム丸ごと焼き直して
なおも焼き直す前の
ルート取得中の
様々なシステム改ざんは
いまも生きておる。
vpn接続中にステータスバーと
システム通知欄に出る
邪魔な鍵マークのアイコンは
ルートで消してしまったゆえ
二度と表示ありに戻せない。
アンドロイドは怖いぞ。
初期化は初期化にあらず。
完全にまっさらになる
windowsのそれとは違った・・・。
話を戻す(<●><●>)
Bluetooth『オン』で
周辺の機器は自動で認識され
使用可能なデバイス欄に
表示されるぞよ！
このとき、GPSロガー側も
電源オンでなければならぬ。
LOG/NAV/OFF
これがシンプルな
747PROの電源スイッチ
ログ・・・軌跡保存とBluetooth通信
ナビ・・・Bluetooth通信のみ
オフ・・・電源切断
747proはログ取り中も
無線通信可能じゃが
基本的にはナビモードで
通信するのがよい。
根拠はないが経験はある。
読み書き同時にすると
ロクな事にならぬ(ヾﾉ･∀･`)
アンドロイド側で
747proを探知したら
ピッタンコで連携するために
ペアリングの作業が必須よ。
初めてアンドロイドと
接続したBluetooth機器は
製品型番ではなく
ランダムな識別番号羅列で
表示されるのじゃが
これだ！と思うものを選び
タップか、もしくは長押しで
Bluetoothのペア設定リクエスト
この画面を出す。
4桁の暗証番号入力
PINコードと呼ばれる
パスワードを要求され、
必ず必要なものじゃが
初期設定ならば
原則すべて『0000』で通る。
747proの場合、
入力装置も液晶も
なにも無いため
GPS側のPINコード入力は
元から必要ない。
電源が入っていたら
直ちに認識される。
これで下準備完了じゃ(ヾﾉ･∀･`)
Google Playストアーに
預かりのある
世界中のあらゆる
GPSアプリを試し、
747proのような
MTKチップ搭載の
一般的なGPS機器に
対応するアプリから
わらわの選抜したるが
見よっ！！！
ロガーを操る必携アプリ達
8種類である★
順番に、
747proの代替として
念のために入れておる
アプリ仕様の予備ロガーは
有料『Ultra GPS Logger』
無料『GPSLogger』
このふたつ。
複数ロガーを同時起動し
ログの精確さを比較し
数多あるログ取りアプリより
残したのじゃが、
簡単シンプルで
そこそこ使える
無料のほうと、
出てくるログが
設定次第で化けて
747pro並に動く
有料のほう。
ただし電池消費は激しく
あくまで予備じゃの〜！
連携アプリは残りの６つ、
そのうちペケポンの
３つは実用の域にないが
限られたホーム画面に
長らく居座っとるから
紹介だけはしておく。
右上から、
『GPS Dump』
こいつの特徴は
英語のアプリじゃが
それに輪をかけて
略字を多用し、
人に使わせるのを
想定しておらんよな
作りなのがいかん。
そもそも実用性はなく
解析用なのであった。
一応747proとも
通信は確認したが、
深刻なトラブル時の
動作研究用のアプリとして
残してはおるものの
使う機会はあるまい。
『MTK utility』
こちらも英語版のみ。
機能が最小限で
実験的に作ったよな
アプリなのじゃから
やはり実用性はない。
『Gpx Downloder』
英語のみ
対応機種が３つのみ
Holux GR245
MainNav MG600
MainNav MG950d
汎用性なく他機種では
通信も不可能。
それでは残り３つの
素晴らしきアプリの
使い方を記すか(ヾﾉ･∀･`)
これは前々から使って
過去に日記にも書いたが
後に公開中止となり
自然消滅の線が濃厚な
747pro専用設計アプリ。
公式サイトは残っておるが
更新はなく、放置され
Google Playストアでも
リンク切れになっとる。
独断の再アップはやめておくが
再開を希望してURLを。
【公式サイト】
https://sites.google.com/site/gpsterm/
しかし、
有料化を視野に入れた
開発を考えておったようで
インターフェースもよく
バグさえ無ければ
完璧なのじゃが・・・
747専用設計だけあって
接続は早い
パソコンでのみ使える
オフィシャルソフトウェア
『GPS photo tagger』の
代替が務まるだけの
機能は構想されておる。
本体設定を編集できる
唯一のツールじゃ。
未完成なのが惜しい。
＞簡単セットアップ
開発者用の設定を
プリセットにしとるが
サーキット畑の男らしく
流用は効きそうになく不使用。
＞ログを記録する
747proから
毎秒５個の位置情報
NMEAセンテンスを受け取り
リアルタイムで表示する
精密なログ記録モード
やはりサーキット上での
使用に長けた作りじゃ。
カーナビにも転用できる。
＞データをダウンロードします
ロガーからバイナリデータを
ダウンロードするモードで
バックアップのため
わらわが使いたい機能！
パソコンがなくとも
どこでもバックアップを！(*`н´*)
と、期待したが、
ログ吸い取りは
bin形式のファイルで
行われるのみとは！
下にある
＞データをエクスポート
バイナリデータを
別のファイル(GPXなぞ)に
エクスポートします
これが動けば
なにも問題はなかったが
なんと出力にバグがあり
変換が完遂できぬ仕様。
bin自体の構造が
747pro独自のもので
非公開形式ゆえに
絵に描いた餅じゃ(<●><●>)
先に書いたとおり
Gpx termのウリは
本体設定へのアクセスにあり★
＞ログの状態
0x260
何を意味するのか不明
＞メモリ使用量
447296 byte
内部メモリそのものの
binデータの現在サイズ
ダウンロードはせずに
メモリの使用率を
見たいだけの時に有効。
＞ログ記録数
20804
バグじゃ(<●><●>)
実際は1万ポイントじゃった。
設定を書き換えることで
サイズあたりのログ数の
解釈がズレるのかの。
5秒単位の設定のまま
観察するとズレないが
シンクロモード1秒単位に
リプログラムすると
おかしい値となった。
ログインターバルを
本家GPS PHOTO TAGGER同様
時間／距離／速度で
指定変更可能
本家では任意の秒数で
自由に設定できるが、
GPS termでは
0.2秒、１秒、５秒単位の
3種からしか選べない。
このアプリで開いたとき
意図せず0.2秒単位に
設定変更してしまったのが
東海道自転車旅で
容量がパンクし
前半のログデータを
上書き消去してしまった
元凶じゃと思われる。
OUTPUT INTERVAL
0.2秒単位は
サーキット以外では不要。
トラブルの元よの(・言・)
このGPS termは
システムそのものを
書き換えているため
先のroot化kitkatの
文鎮化と同様に
取り返しがつかない
ことになる可能性を
存分に秘めておる。
ヒヤヒヤしながら使え！
他アプリとの接続が
不安定になったりする。
保存ログ数を
誤ってカウントする件もあり
あまりに危ういために
開発断念したのかもしれぬ。
三種の神器・２
【MTK Small Step】
先にアンドロイド端末の
基本アプリにある
ファイラー、
ファイルマネージャーを用い
内部microsdドライブ直下に
フォルダを作っておく事。
設定画面から
ログ出力先フォルダを
指定する際は、
フルパスを自らで
入力せねばならぬ。
/storage/emulated/0/●任意●
敷居がやや高い(ヾﾉ･∀･`)
しかし、
完全な日本語アプリで
バグも無く使え、
ログの吸い取りに関しては
gps photo taggerの代用で
十分に使えること！
素晴らしい！
各設定項目をみよ！(ヾﾉ･∀･`)
＞GPSロガー
接続中のロガーを選べ
＞HOLUX M-241
人気は絶大じゃが
わらわは大嫌いな
黄色いフィルムケースの
専用設定があるのも
日本人開発者による
国産アプリの利点じゃ★
>BINファイルを残す
デフォルトはオフじゃが
これは『オン』にしておく。
今、BINからGPXに
変換するアプリは無いが
バックアップのあるに
越したことはない。
変換後のGPXより
遥かにサイズも小さく
1MB〜数MBぽっち、
邪魔にはならぬ(ヾﾉ･∀･`)
GPX変換設定
＞トラックの分割方法
3種類から選べる
＞時刻データを無視
＞高度データを無視
＞速度データを無視
いずれも後で除去可ゆえ
『オフ』推奨
分割は3種類
・ログに従う
・日付ごとに分割
・分割しない
ログに従うか
日付ごとか
どちらかを選びたい。
カシミールなぞ
GPX編集ソフトがあれば
結合や分割は自由ゆえ
分かりやすいものを
選べばよいじゃろ？
使い方はこうじゃ！(ヾﾉ･∀･`)
Small Stepメイン画面
＞ダウンロード
ログ吸い取り(GPX形式)
＞ログの削除
本体ログの全消去
＞GPXログの開始／停止
予想するにリスタート機能
わらわは不使用
＞BTペアリング
Android Bluetooth設定画面へ
＞アプリ設定
本アプリの設定画面へ
書き換えはせずに
読み込み専用で
ログのダウンロードに
特化しとるので
安全に使うことができる。
ダウンロード中に
binのサイズが出る。
分割する設定を選んでも
無圧縮でまとまった
１つのGPXで出力され、
Google earthや
google map、
カシミール3dなぞ
gpx対応の地図アプリに
読み込むと
そのリスト上で解凍され
複数ファイルとして
ちゃんと認識しよる★
三種の神器・３
【Android MTK Downloder】
最強ともいえるアプリが
これなのである(ヾﾉ･∀･`)
使い方は２のものと同じ・・・
gpxフォーマットでログ吸い取り
本体ログ全消去なぞは
同じMTKチップ処理として
上記Small Stepでも
十分ではあるのじゃが
動作リセットで安定させる
リスタート機能が豊富で
Hot Start,
Warm Start,
Cold Start
３つから選べるぞよ！
ささっとリセットするならば
ホットスタート
瞬間的に再始動する。
ちゃっかりリセットならば
ウォームスタート
数秒で再始動する。
じっくりリセットなら
コールドスタート
捕まえたGPS衛星の信号を
一旦すべて破棄して
再度やり直すため
数分で再始動する。
『仕切り直し』じゃの！
Gps termで書き換えて
BT接続が切れ切れの時
コールドスタートが効いた★
本来ならば数日ほど
電池を切って放置せんと
メモリーが生きとるから
Gps機器は
コールドスタートにならぬ。
再捕捉が早いのはよいが
動作を安定させるために
リセットするなら
とても有能なもの(ヾﾉ･∀･`)
さらに、メモリ満杯時の
動作を指定変更もできる。
Gps termでももちろん
編集可能項目じゃが
いかんせん荒療治・・・
リスクが大なりじゃが
OverwriteとStopを
切り替えるだけなら
システムに深刻なダメージを
与え壊す心配もなかろ(ヾﾉ･∀･`)
機転が聞いて力持ち！
安心感は一番じゃが
ただし、出力は分割できず
本体内の全ログ丸ごと
結合されて出る。
いかがかの？
大いに役立つ情報
ありがたく頂戴せよ！(ヾﾉ･∀･`)
手順をまとめるとじゃな、
０）Gps termでメモリ容量を観察
設定書き換えはせず
更新ボタンも押さない
１）Android MTKでログを吸い取る
第一バックアップ作成
コールドスタートも適宜使え
２）Small Stepでログを吸い取る
第二バックアップは分割方式で
３）吸い取ったら忘れずに
本体内ログを削除し容量を開ける
完全停止で後半が消えるか
自動上書きで前半が消えるか
どちらも最悪ぞよ。
これはオマケじゃが、
Android MTKと
Small stepとで
結合か分割かのみならず
出力されたGPXファイルの
サイズがかなり違った。
内容に差はないが
GPXの書式は複数あり
エンコードの具合により
Android MTKの方が
15％大きいサイズで
出るものと思えた。
保存タイミングが違ったが
重複部分のバイナリは
まったく同じであった。
実際に出力された
それぞれのログを
某アプリで展開し、
確認してやると・・・
AndroidMTK
結合ロ
Small step
分割ログ
結合ログは
マスターテープとして
保管すると後で混乱を防ぎ
分割ログは
区間解析や回想するのに
断然見やすくてよい。
自転車は女子の味方★
★ 【注文を待つ多彩な 自転車 たち】
風になる！
自転車女子
大大大★募集中！！
【おしまい★】
『自転車とGPS』の
わらわの研究↓
【自転車deソロキャンプにオススメの持ち物リスト【重量考察】】
【GPSロガー747PRO 互換バッテリーテストと、後継機747ProS】
【都会での自転車女子、悩みアレコレ解消法★真夏や真冬の対策／おすすめのケイデンス／電車、車、バイクとの違い】
それにつけても、
本家GPS PHOTO TAGGERの
プロダクトキーは
ドライバー類が入った
紙袋に添付されており
旅先でそんなものを
確認する術もなく
データの吸い取りも
設定の変更もできぬまま
みすみすロストしたのも
大きな要因じゃった。
インターネットにある
Gps photo taggerのkeygenは
すべてダウンロードしたが
そのすべてが偽物じゃった。
Gps photo taggerも
2種類存在するせいで
やっと見つけた
シリアルも同名亜種のものばかり。
検索で行き着いた所
2chという掲示板で
チチンプイプイとゆ
最新のシリアル集に
掲載があるという
情報もあったが
それも嘘であった。
同様に困り果てて
ここにたどり着く民も
おるやも知れんが、
ヤフオクと呼ばれる
魔の巣窟にある
過去の落札品の中に
747proがいくつかあり
出品者が写真を
アップしておるから
そこにあるプロダクトキーは
目を凝らせば見える。
youtubeにある
ガイジンの紹介動画含め
世界では同名亜種の
photo taggerが
主流みたいじゃ(<●><●>)
次の旅では
自分のプロダクトキーを
旅の前にメモして
持って行かんといかぬ！
GPSDGPSや秋月電子ほか
公式非公式問わず
インストールするための
EXEは配布されとるから
キーだけあれば
大丈夫であるのに・・・。
.
